おうみ進学プラザは、滋賀のローカル塾です。滋賀の教育事情にそったオリジナル教材を中心に、集団学習・個別指導・河合塾マナビスで小中学生・高校生が学習を積み上げてくれています。

 「勉強と部活の両立」を柱に、地元密着型の塾として、滋賀の子どもたち・保護者様に支えられて成長してきました。これからも、地域の事情に徹底的にこだわりながら、全国に広がるプラザグループのネットワークを生かし、最新の教育情報を収集。滋賀の子どもたちが多様な進路を実現できるよう、全力でサポートします。

 また、最先端のAI教材「atama+(アタマプラス)」や英語のリスニング&リーディング教材を導入、無学年式演習プログラム「オールライト」、河合塾マナビスのシステムも併せて、生徒一人ひとりの進路をしっかりと支えていきます。

おうみ進学プラザは…
進学プラザグループの西の翼

おうみ進学プラザは、日本全国13都道府県に広がる進学プラザグループの西の翼です。ローカル塾でありながら日本の教育業界の最新情報をお伝えします。

おうみ進学プラザは…
最先端の老舗ローカル塾

おうみ進学プラザは、黒板を使って授業を行う昔ながらの集団学習に加え、一人ひとりと向き合う1:3の個別指導「with U」、数学の苦手克服を最短ルートで学ぶ「atama+(アタマプラス)」、学習応援プログラム「all right(オールライト)」、県立中学受験を応援する「県中Express」、大学現役合格を目指す「河合塾マナビス」など、伝統的な授業スタイルと最先端の教育システムで子どもたち一人ひとりの学習事情に柔軟に対応しています。

おうみ進学プラザ
社長 福井清人

ローカル塾の「こだわり」を




織り込んでいます。

プラトレは、おうみ進学プラザオリジナルのテキスト「プラザ・トレーニング」の愛称です。問題の作成、編集と校正、印刷と製本まですべての作業をおうみ進学プラザの先生とスタッフが担当しています。

プラトレには、おうみ進学プラザの先生たちからのメッセージ、最新の入試問題などが織り込まれています。
プラトレで基礎・基本を鍛えて Fly to the future.


一般的な教材とのちがい

一般的な教材は、単元ごとにページが組まれていて、学習が次の内容に進めば勉強が終わったはずの内容は登場しません。
たとえば、中1の数学では、文字式の学習が終われば、そこを切り上げて次の方程式の学習へと進みます。そして方程式が終われば次へ…。

すると、「いちおうは理解したつもりだったのに、意外に文字式が解けない」「方程式で何回もミスをする」など、弱い部分が残ってしまいます。
また、一般的な教材には大都市圏の難関校の入試問題を意識した難問や、珍しい問題も組み込まれています。なかには意地の悪い問題もあって解説を読んでも理解できないことがあります。

プラトレの特徴 その1

プラトレは、重要な部分を何回も繰り返して収録しています。
次の単元に進んでからも、その基礎になっている内容は引き続き登場。
基礎・基本を確実に定着させ、学力の足腰を強くするオリジナル版テキストです。

プラトレの特徴 その2

プラトレの内容はオーソドックス。
意地の悪い難問や、二度と出会わないようなクイズみたいな問題はありません。教科書をベースに編集し、学校の定期テストで出題の多い内容は最優先で収録して、何回も繰り返します。

プラトレの特徴 その3

プラトレは滋賀県内の高校の入試問題を意識して編集しています。
記述式の問題、漢字や単語、作文課題や作文の入試問題例、理科と社会の重要語句などを収録。滋賀県の傾向に沿って編集してあります。

プラトレの特徴 その4

プラトレは塾の勉強のウォーミングアップ教材。
リズムよく学習して、基礎・基本を確認。そして応用問題へと学力を伸ばしていきます。部活動の練習の最初の元気な挨拶、ランニングのような教材です。おうみ進学プラザの学習はプラトレからスタートします。

文字がたくましく、しなやかに。

シャープペンシルでは、心が折れやすいので筆圧が弱くなり、細くて読み取りにくい文字になってしまいがち。実際、マークシート方式のテストでは、シャーペンよりも鉛筆の使用が推奨されています。マークシートを塗るときに鉛筆のほうがはっきり黒く塗ることが出来るためです。これは採点の際のミスを防ぐことにも繋がります。

勉強のための準備が習慣に。

鉛筆はペン先が丸くなります。多くの生徒は先の丸い鉛筆で書くことを嫌がります。おうみ進学プラザの教室には鉛筆削り機が並んでいます。生徒たちは授業の前に鉛筆を削り、先の尖った鉛筆で勉強を頑張ります。また、少しでも尖った状態を保とうとするため、「書く」ことに集中でき、その結果漢字や計算のミスが減っていきます。

記述式の時代へ。

滋賀県立高校入試では記述式の問題が多く出題されています。
基本的なごくや単語、熟語や漢字の知識はもちろん、それらを使って「表現する力」が問われています。記述式の解答や作文は、鉛筆で書くことで文字が丁寧になり、説得力がアップします。鉛筆は使えば使うほど短くなるので、努力が目に見える形で現れます。限界まで短くなった鉛筆は達成感を与えてくれます。